まるはなのみのみ

日記です。ときどき意見や感想。

ボヘミアン・ラプソディ

DVDをレンタルして見た。

洋楽の知識は全くと言っていいほど持っていないし普段もあまり聞かない。でもQUEENは学生時代に先輩が研究室にCDを置いていて、時々借りて聞いていた。なので有名な曲は知っているという程度。好きな曲はBicycle Race。チャリチャリ、というところが好き。

で、映画のラストのLIVE AIDのシーンはすごい。You Tubeに本物の映像があったが、見比べると映画の再現性がかなり良い線いっていた。感動した。でも、ほかの部分については主人公に感情移入することができず、自分はちょっと感動できなかった。

孤高の天才っているし、すごくカッコいい人もいる。でもそういう人たちも弱い面を持っていたり孤独と戦ったりしている。「家族」という単位が形骸化していて、そこに救いが求められず、絶望と戦っている友人もいたりする。自分が他人にどう見られたいかではなく、自分に正直になれるかどうかが重要なのだと思う。いかに弱い自分と向き合えるか。主人公は最後のほうでそれに気付くことができたのだろう。でも何かすっきりしない。

見終わった後、wikiなどを見てみると、やはりだいぶん創作しているところがあるようだし、時系列としても合わないところもあるようだ。