まるはなのみのみ

日記です。ときどき意見や感想。

ウスバカゲロウ科

蟻地獄

cgi2.nhk.or.jp 見なければ。 →見た。松本さんが協力されていたようでよい写真が使われていたし、松良先生を初めて拝見できたのは良かった。産卵行動のところは、クロコかコだった。

日本産ウスバカゲロウ科リスト

ウスバカゲロウ科 Family MYRMELEONTIDAE ツノトンボ亜科 Subfamily Ascalapinae オオツノトンボ族 Haplogleniini オオツノトンボProtidricerus japonicus (McLachlan, 1891) ツノトンボ族 Ascalaphini ツノトンボAscalohybris subjacens (Walker, 1853) キ…

ツノトンボは派生的なウスバカゲロウ

R.J.P. Machado, J.P. Gillung, S.L. Winterton, I.J. Garzón‐Orduña, A.R. Lemmon, E.M. Lemmon and J.D. Oswald (2018) Owlflies are derived antlions: anchored phylogenomics supports a new phylogeny and classification of Myrmeleontidae (Neuropte…

Ripalda

D. Badano, R. Miller and L.A. Stange (2018) Rediscovery and revision of the antlion genus Ripalda Navás within a phylogeny of Nemoleontini (Neuroptera, Myrmeleontidae). Invertebrate Systematics, 32: 933–949.

ウスバカゲロウ上科の幼虫

D. Badano, M.S. Engel, A. Basso, B. Wang & P. Cerretti (2018) Diverse Cretaceous larvae reveal the evolutionary and behavioural history of antlions and lacewings. Nature Communications, (2018) 9: 3257. DOI: 10.1038/s41467-018-05484-y 図が…

兵庫県のウスバカゲロウ

池田 大・奥井 かおり(2017)兵庫県のウスバカゲロウ.きべりはむし,40(1): 14-30. すごい!決定版。幼虫の頭部の絵が素晴らしい。日本のウスバカゲロウは、すでに公表されているネットで見ることができる論文を参考にすれば幼虫も成虫も完璧に同定できる…

カッコいいウスバカゲロウ

D. Badano, H. Aspöck, U. Aspöck & E. Haring (2017) Eyes in the dark … Shedding light on the antlion phylogeny and the enigmatic genus Pseudimares Kimmins (Neuropterida: Neuroptera: Myrmeleontidae). ARTHROPOD SYSTEMATICS & PHYLOGENY, 75 (3):…

コカスリウスバのミトコンドリアゲノム

Lulu Zhang, Jing Yang (2017) The mitochondrial genome of Gatzara jezoensis (Neuroptera: Myrmeleontidae) and phylogenetic analysis of Neuroptera. Biochemical Systematics and Ecology, 71: 230-235

ウスバカゲロウ亜目の幼虫系統

D. BADANO, U. ASPÖCK, H. ASPÖCK and P. CERRETTI (2016) Phylogeny of Myrmeleontiformia based on larval morphology (Neuropterida: Neuroptera). Systematic Entomology (2016), DOI: 10.1111/syen.12200

アリジゴク3種

Matsumoto, Kikuta & Yoshitomi (2016) Larvae of Three Japanese Species of Myrmeleontidae (Neuroptera). JJSE 22(1): 101-108. PDFはここからダウンロードできます。 モイワウスバカゲロウEpacanthaclisis moiwana、 マダラウスバカゲロウDendroleon pup…

Horst Aspöck

Michael Ohl (2016) Horst Aspöck, encyclopedist and entomologist extraordinaire – a personal appreciation. ZooKeys 555: 137–151. Horst Aspöckは75歳とのこと。

サンプリング

このお盆休みは執筆活動に専念している。が、進みは良くない。 お昼から行動開始。川内から高速道路にのる。やはり交通量多い。石鎚山SAでお昼を食べようと思っていたが、渋滞するほど混んでいたので、入野SAでスタミナラーメン。まぁまぁ。 早く着いてしま…

アリジゴクを探してみよう

松本吏樹郎(2015)アリジゴクを探してみよう.Nature Study, 61(2):5-9, 16. 巻末の写真(p.16)も美しいし解説も楽しい。

日本産ウスバカゲロウの再検討

SEKIMOTO, S. (2014) Review of Japanese Myrmeleontidae (Neuroptera). Ins. matsum. n. s. 70: 1-87. すごい力作。今のところの決定版。写真も図も綺麗で的確でよい。所属の変更が1種、新記録(と言ってもこれまでの記録の間違い)が1種で日本産は17種と…

かっこいい!

これ。コカスリ?このレベルのポスターを一般人が作ったのだったら、写真を含めすごいと思う。

ツノトンボ幼虫

蛹まではいったものの、成虫にならず。なぜそこで死ぬか。飼育下手を痛感させられる。 生きていた時の写真はこれ。

Solter

Satar, A., S. Tusun & M. Aykut (2014) Morphology and Surface Structure of Third Instar Larvae of Solter ledereri Navás, 1912 (Neuroptera: Myrmeleontidae) from Turkey. Entomological news, 124: 67-72. 幼虫の体表構造をSEMで観察してみました、…

ツノトンボの幼虫

BADANO, D. & R. A. PANTALEONI (2014) The Larvae of European Ascalaphidae (Neuroptera). Zootaxa 3796 (2): 287–319. ヨーロッパから知られるツノトンボ20種のうち15種の幼虫を記載している。カッコいい! MMを読むと、ツノトンボの幼虫を野外で見つける…

Gepus gibbosusの3齢幼虫

SATAR, A., S. TUSUN & H. BOZDOĞAN (2014) Third instars larvae of Gepus gibbosus Hölzel, 1968 (Neuroptera: Myrmeleontindae). Zootaxa 3793 (2): 281–285. ↓ 著者にPDFを貰う。SEMで口器周辺を観察しているが、あまり詳細な記載・観察は行っていない。…

ペット

岩田君の石垣土産。意外と大きくて驚いた。ちゃんと親になって欲しい。本土のものも採集したいなぁ。

ヨーロッパのアリジゴク

DAVIDE BADANO & ROBERTO ANTONIO PANTALEONI (2014) The larvae of European Myrmeleontidae (Neuroptera). Zootaxa 3762 (1): 001–071.

Myrmecaelurus larva

D. DEVETAK, V. KLOKOČOVNIK, S. LIPOVŠEK, E. BOCK & G. LEITINGER (2013) Larval morphology of the antlion Myrmecaelurus trigrammus (Pallas, 1771) (Neuroptera, Myrmeleontidae), with notes on larval biology. Zootaxa 3641(4): 491-500. Myrmecael…

決定版!日本のウスバカゲロウ

吉富博之・原有助・松野茂富,2013.愛媛県のウスバカゲロウ 付・愛媛大学ミュージアム所蔵の標本リストと日本産種リスト.面河山岳博物館研究報告,(5):1-10. 林成多,2013.島根県と鳥取県西部のアリジゴク.ホシザキグリーン財団研究報告,(16):189-20…

広島のオオウスバ

内藤順一(2012)広島県動物誌(32).比婆科学,244:1-6. 宮島(厳島)の南西海岸にて2009年12月15日に”流木の下面の砂地から多数確認”とのこと。写真もあり、間違いなくオオウスバ。ただ若齢幼虫として写っている2頭のうち1頭はコカスリの幼虫。

入力終了

夜中までかかって今年採集したウスバカゲロウの入力終了。雌雄はほとんど判らず空欄。これからまとめ。県外産をどうしようか思案中。

標本とは

昆虫の標本は針に刺すものだということを、一般の人でも知っている。でもなぜ針を刺すのかという問いに答えられる人は少ないと思う。・・・実は私も怪しげな持論しかない。伝統と利便性が理由だ、というものだ。たぶんそんなに間違っていないと思う。 ウスバカ…

集中力低下

暑い。 午前中は教職の実験で10人相手にグンバイの観察。みんな真面目に取り組んでいた。 午後はみっちり研究−に使える時間だったにも関わらず標本整理してダラけてしまう。 夕方からナイトハイク。秋の気配を感じた。

今この本が欲しい

マレーシアのNeuro。アマゾンで覗いているが、ポチっとするのに躊躇している。

お盆休み

朝から出勤。小仕事を幾つかやっつけた。 夕食は溢香へ。麻辣刀削麺とチャーハン。旨い!刀削麺ははじめて食べたが、うどんときしめんの中間みたいな味と食感だった。次はジャージャー麺麺を頼もう。 夜は懲りずに夜間調査へ。ジェットストリームを聞きなが…

アリジゴク

ウスバカゲロウの幼虫アリジゴク。数年前に出ている子供向けの本で欲しいものがあったので、アマゾンで「アリジゴク」と検索してみた。するとこんなにあるのか、というほど多くのタイトルがヒットした。しかしそのほとんどが官能小説。中には、「蟻地獄の誘…