まるはなのみのみ

日記です。ときどき意見や感想。

むし

サイエンスカフェ

道後の道脇で気になるアリを発見。手元に図鑑がなかったので久末君に聞くとインドオオズアリらしい(写真同定なので不確実ではある)。外来種らしい。動きが早くちょっと見慣れない感じ。 夜はサイエンスカフェ。野見山さんの人気で来場者が多かった。写真も…

普通種

大先輩が本を出されるとのことで、数種類の昆虫の標本の写真撮影を依頼された。いくつかはあったが、ある普通種の農業害虫の蛾の標本がコレクションになくてびっくりした。調べてみると、この地域での記録はもともと少ないようだ。しかし今年になって何ヵ所…

小学館の図鑑NEO 昆虫2: 地球編

「小学館の図鑑NEO 昆虫2: 地球編」 世界の昆虫がたくさん掲載されていて見ているだけで楽しい。初めて見るような昆虫もいくつかあった。カマアシムシの生体写真が素晴らしい。やはり協力者に福井さんの名前があった。他にもいろいろこだわりのところがあっ…

親子で発見

チクシクロスジヘビトンボの発見談。 Hさんに教えて頂いた。懸案の論文が出版された時、息子さんではないのかとHさんに問い合わせ、たしか息子はいなかったはずと返答貰っていたけど、自分の想像当たってた。でも虫屋でないのに海外誌にクオリティー高い記…

石原先生のスケッチ

一部は「系統農業昆虫学」に使われたもの。芸術的にうまい。

クビナガゴミムシ属Odacanthaの検索表

必要があったので西田(2000)などを基に整理してみた。間違っているかも知れないので、いろいろな資料を当たってほしい。分布は、情報が錯そうしていそう。 1.上翅は一様に黒色(ブロンズ状)・・・・ブロンズクビナガゴミムシ(琉球の個体群) -. 上翅には少…

愛知県でヒアリ

www.env.go.jp 単発で見つかっても全国レベルでは報道されなくなってしまった・・・・でも2019年初めての発見だと思う。

愛媛大学農学部昆虫学研究室の歴代教員

石原 保(1918-1993) 在職:1945-1984 プロフィール 立川哲三郎(1924-2013)在職:1953-1989 プロフィール 宮武睦夫(1928-) 在職:1948-1994 プロフィール 久松定成(1926-2008) 在職:1954-1992 プロフィール 枝重忠夫(1926-1972) 在職:1952-1954 …

カブトムシは幼虫で増えるらしい

某所で実験中のカブトムシ。昨年秋に見たときには30匹くらいだったけど、年明けに数えてみたら48匹になっていた。ちょっと過密かも。

上野先生から佐藤先生への手紙

手紙が研究室の本の隙間から出てきた。同定依頼標本が粉々になって届いたよ、という内容。特に隠すべき内容ではないと思うので公開しておく。お二人のやりとりがこの時期からあったことが判るし、どういう関係だったかも行間から読める。

BLACK FLY DAY

ブユの写真は無かったので、キバネクロバエ。大きくて顕著でヒグマの糞から出た記録があるカッコいいハエ。(札幌市で撮影)

パセリ

家の前のツツジの陰にだれかがパセリを植えた。9月頃に気付いたのだが、こんなところで育つのか、育ってもネコのおしっことかかかってそうで食べるの嫌だな、などと思っていた。 10月頭にそのパセリにキアゲハの幼虫が5つ付いていた。よく親蝶は見つけて産ん…

大分県のツマアカスズメバチ

大分県でツマアカスズメバチが確認されたようだ。ショック。報道発表資料 定着はしていないようだが、壱岐や北九州、宮崎でも記録があるので、本当に気をつけないと。

マルグンバイ

カッコいい。グンバイは奇抜な形態でどれもカッコいいが、シンプルさゆえのカッコよさがマルグンバイにはあると思う。 同一産地だが、少し変異がある。

特別展

セミ採り

ラオスでは地元の子供たちが飛んでくるセミを竹で落として遊ぶ(一部の子は食用に持ち帰る)のが面白かった。手を叩くと寄って来て低く飛ぶのだと言う。動画では子供たちに混じってネットを使って我々(大島君と安田君)が真面目にセミを採ろうとしている。 …

イモムシ・ケムシ ④トビモンオオエダシャク

かわいい。

イモムシ・ケムシ ③ヤママユ科

ヤママユ ヒメヤママユ

イモムシ・ケムシ ②スズメガ科

オオスカシバ クロメンガタスズメ セスジスズメ モモスズメ ホシホウジャク

イモムシ・ケムシ ①イラガ科

ヒロヘリアオイラガ クロスジイラガ ウストビイラガ ウストビイラガ色彩変異 テングイラガ 特別展に向けて展示用箱を2つ作成。そのためにイモムシ・ケムシの写真を整理・同定した。イモムシはいいなぁ。

Summer course Systematics of Beetles

http://beetles.fzp.czu.cz/

壱岐のツマアカスズメバチ

環境省報道発表資料。営巣まで確認されているけど、侵入初期のようだ。早めの対策が必要だけど、その前に対馬をなんとか。

ウスタビガのギナンドロモルフ

ニュース。女子高生が見つけたとのこと。確かにあそこのSAはよい。 うちに進学してくれたら良いのに。

さっそく

ニュースになっていた。素晴らしい。学会で口頭発表した後に、きちんと論文化していきたいと明記されているのも良い。こういったニュースって口頭発表だけで学会で発表という形で報道されることが多いし。 和名のミエムが判り難いな。でも悪くないと思う。 …

ミカンコミバエ

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-587295.html http://www.y-mainichi.co.jp/news/32353/ https://www.agrinews.co.jp/p41686.html 授業で扱うのでメモ。

低空飛行

相変わらず体調は低空飛行。鼻水、咳、痰が・・・・市販の風邪薬を飲んでいる。 査読の雨霰・・・・この数日で3本も降ってきた。1本は単純な内容のものだったのですぐ読んで返す。後のものは、ちょっと時間がかかりそう。でも体調が悪いとぜんぜん読めないし作業も進…

ワダオオアリガタハネカクシ

ワダオオアリガタハネカクシMegalopaederus wadai Scheerpeltz, 1957(分布:中部〜近畿〜中国,小豆島,九州)典型的な四国とばし。なんで四国にいないのだろう、本当に不思議。

ナスミバエ

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-545929.html

オガサワラチャイロカミキリ

ゴマシジミで博士号

http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20170604_10 こういうのすごくいいと思う。余談だが、ハラクシケアリというのは間違いかと思って調べてみたら、シワクシケアリのことを今ではこう呼ぶらしい。知らなかった。でもシワクシケと書いてあると蟻…