息子は部活。嫁さんと娘と今治までオープンキャンパスを見に行く。建物はさすがに綺麗。頭骨標本がたくさんあり、ちょっと羨ましく思った。周りも自然が豊かでいい感じだった。柳澤先生にもご挨拶できた。
イオンで買い物など。
最近は本屋に入ると必ず「在野研究ビギナーズ」がどこにあるかをチェックしている。たいていの今風の本屋には置いていないが、置いている骨太本屋でも、いま注目の本コーナーか、よく解らない研究コーナーに置いてある。そうではない。本書は自己啓発書コーナーに置いてあるべきで、下手な有名人が書いている啓発書より読むべきものなのに。本屋側が解っていないのか、セールスが間違っているのか。本書もそうだが、なぜ啓発書の類いは白い表紙が多いのだろう。
