夜中の2時に娘に起こされる。寝床から出て暗闇の中一緒にプレゼントを探すが見つからない。来なかったのかな、などと言っていたら、布団の中の息子が「さっきあったよ」と言う。1時に早々と起きて探し出したようだ。普段ならたたき起こさない限り起きないのにこんな時だけ。とにかく二人ともにサンタさんが来たようだ。子供たちは安心してまた寝た。
自分は眠れなくなってしまったので、携帯を覗くと、ZKに投稿していた原稿が戻ってきたようだ。minor reviewで、レフェリー2人にかなり褒められている。嬉しい。それにしても、この雑誌はレフェリーの名前がブラインドになっていなくて判ってしまうようだ。この前の原稿もそうだった。
朝起きてから早速直そうと思ったら、1本引用すべき論文の指摘があった。この論文の存在は知らなかったしこんな重要な変更があったとは。ネットと自分のPDFフォルダを探すも論文が見つからない。うーん困った。->研究室の別刷りファイルから出てきた！
通常業務。和文誌の2校まで漕ぎ着ける。あとは原稿の修正。夕方に修正ファイルをアップする。年内アクセプトは無理かな。
