2009-02-11 大林先生の蔵書 朝から大林先生宅で、研究室に残して戴く書籍の仕分けをする。これは欲しい、これは必要だから置いていって欲しい、とかなり図々しく大量の蔵書を戴く。珍本、著者サイン入り本は先生も思い入れがあり、これは駄目〜というものもあった。坂口図鑑は狙っていたが、やはり貰えなかった。 思い出話しながらで、半日仕事になってしまった。