2010-11-18 賞が賞をよぶ 日記 処女論文が学会賞をとったこと50%、インドネシアでの活躍とその業績が40%、そして臆せず突っ込んでいること10%、それらもろもろが評価されて、高須賀君が学長賞をとった。素晴らしい。 学長には8月にバリで開かれたセミナーで高須賀君を紹介し、ランチを取りながらインドネシアや動物行動学についての話題で盛り上がったのだが、その時のことを覚えてくださっており、それがとても嬉しかった。 学術部門で今回2人の受賞者だったが、両名とも連大の学生ということで、学部長も連科長もご満悦。