城山探鳥会に参加、するつもりで集合場所に急ぐ。5分遅刻。集合場所にはすでに誰も居ない。すぐ追い付くだろうと双眼鏡を首にかけ山を登り始める。時々、甘い樹液の臭いが夏の名残を感じさせるが、森は秋の気配で溢れている。淋しいなあーなど考えているうちになんと山を登りきってしまった。あれ？どこかですれ違いになったかな？と次は山を下りながら探すものの鳥見の人々には結局出会えなかった。朝からいい汗かいた。
一人探鳥会だが出現種を書いておこう。スズメ、ハシブトガラス、メジロ、キジバト、ヒヨドリ。以上。少なすぎ。
そのあとスタバで土曜の朝をまったり堪能している。
