来客あり。スミソニアンからChamorroとKonstntinov。二人とも初対面だったが、ゆっくり判りやすく話してくれたので会話には不自由しなかった。二人とも名前をどこかで見たことあると思ったら、意外な接点があり驚いた。とても小気味よい人達だった。
昼間はいろいろ忙しくて標本室に放置していたので、夕方から飲みに行く。S君を誘ったがやんわり断られ、別のS君を誘って道後地ビールの店で飲む。楽しく美味しかった。USDAとスミソニアンの関係など、知りたかったことをずばり聞けて良かった。
余談だが、Chamorroは6歳の娘持ちとは思えない。若いですね、と言いたいところだったが、セクハラ（もしくは別のハラスメント）にならないかと心配で言えなかった。
残念話も聞いた。これはいろいろ考えることあった。彼らを受け入れる体制が不十分だったとしても、こうやって彼らと話が出来て本当に良かったなと思った。
二人と別れた後、飲み足りなかったのでS君と共にBereへ。安達君も呼び出す。ここは昼は来たことがあったが、夜は初めて。なかなか良かった。ワインをデキャンタで出してくれればよいのに、と思ったが、それ以外は大満足。
