2012-05-24 悲しい知らせ 日記 昼前に友人の訃報がとどく。少しは前から覚悟はしていたが、喪失感は大きく、仕事をしながらも気がそぞろになってしまう。正月休みに会いに行こうと思っていて、結局行かずじまいだったことを今さらながら後悔する。 お付き合いの年月も短くそんなに頻繁には連絡を取り合っていたわけではないが、いろいろ宿題を貰っていたり示唆的なことを教えて貰っていたりと、託されたことは多い。その1つ1つを何とか形にしていくことがせめてもの供養になるのかも、と思って努力していきたい。