論文原稿はネイティブから返って来た。今回はいつもよりもざっとしか見て貰えなかった。が、はっとするミスを指摘された。方法について（今回の一番の売りだと考えている）、ぜひ自分でも試してみる、という嬉しいコメントもあった。直して早速投稿しよう。
待ちに待った標本が届く。1000頭以上。どうやって研究していくかをまだ考え付いていない。
やはりバタバタ。朝一でスプリアティ先生を迎えに行き、短期留学生の滞在先のシェアハウスまで送ってから農学で仕事。お昼に合流しようと思ったら置いていかれ案内しようと思っていた博物館の見学にも間に合わず、やっと夕方に落ち合う。買い物や夕食準備を手伝った。
