2010-09-22 秋来ぬ 日記 秋来ぬと目にもさやかに見えて来た感じ。歩いて登校したが、いろいろ秋っぽさを見つけた。 学会での刺激が冷めやらないうちにと研究をしたかったが、小仕事に追われる。 昼からは学位授与式で、山迫君が無事学位を修得した。良かった。学位は、表向きはとってしまえばそれまでだが、実は賞味期限があるのだ。研究を続け論文を継続的に出さねば、すぐに学位は失効してしまう。そのことを肝に銘じていて欲しい。