目覚め最悪。二日酔い度6。パンツ一丁で寝ているし、昨夜の記憶が途中から無い････
1時半に陽気な感じで、玄関のチャイムをピンポンと押してから、自分で鍵を開けて入ってくるという、典型的な酔いどれオヤジを素でやってのけてたらしい････そして歯磨きもせずにそのまま息子の布団にもぐりこんで寝てしまい、全く起きなかったとのこと。反省。
自転車は押して帰ってきたらしい。それも記憶がない。自転車押しながらきっと鼻歌交じりだったんだろうな････
学生気分は卒業しなさい、と社会人1年目に言われたことを思い出した。
昼前に何とか復活して布団から起き上がる。
研究室を覗きに行くと、資料室の奥から久松君がぬおっと起き上がり驚かされた。聞くと朝まで宴は続いていたとのこと。自分がどんなだったかを聞く勇気はなかった。
