今年の冬は寒いし雪のチラつく日も多い。と言っても皿ヶ嶺の方から流れてきた雪雲が少しの時間雪をチラつかせるだけなので、すぐに止んでしまう。 ちょっと時間があったので、この数年来眠らせていた種の検討に着手。ゲニの解剖スケッチを終えた段階で共著者…
http://www.ecoris.co.jp//technical/tec_konntyuu/arizigoku.html アリジゴクの巣非破壊採集法。ぜひ試してみたい。
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