この数日で国内から2本、海外から1本の査読が舞い込み、原稿見て下さいという依頼が2本も舞い込む。海外からの1本を除き、ラケットでテニスボールを打ち返すかのごとく次々に処理した。「原稿見て下さい」の2本は、小さい発見ながら英文で報告を出そうとする…
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