2021-07-10 専門家 日記 考えていること ”修士論文はたまたまですけれども「キムネマルハナノミ属の分類学的再検討」” そんなことを言えるチャンスはないだろうな。あまりにも使える機会がなさそう。 とにかく学位持ちで優秀な副知事がいたことは、幸運ということもあるけど知事が優秀だったということかなと思う。生物や生態学の専門家を行政や政治の世界に送り込むことが今とても重要なことなのではないかと最近思っている。 そんなことを考えながらの、午後からはミュージアムでリハーサルだった。立ちっぱなしだったので疲れた。