2019-12-03 標本室 日記 高橋さんが標本調査に来られたのでお付き合いして標本室での作業を行う。箱を入れる場所がやはり不足している。どうしたものか・・・・悩みは尽きない。 並行して校正。 投稿先から査読が舞い込む。投稿原稿で扱ったものと同じ科だったのでこちらに来たのだろう。好きなグループだったので了解して原稿を見たらとても丁寧に書かれた内容も良いものであった。 高橋さんは時間ギリギリまで粘られたが作業の全ては終わらなかった。駅までお送りする。 体調は本調子ではないけど、良くなってきつつある感じ。