2018-05-30 小松本 読書 良かった。 「昆虫学者はやめられない」は、共感できる文章が多かった。ケスジドロムシ登場のところは、自身の体験と重なって、うんうんうなずいて読んでいた。 「絶滅危惧の地味な虫たち」も、この昆虫の写真を出すのか!という写真が多く文章も良かった。愛が溢れていた。