まるはなのみのみ

日記です。ときどき意見や感想。

研究

ICZNの闇

ある方から原稿チェックを依頼され、その原稿を見るうえで調べものをしていたら発見。「Procrustomachia」という同好会誌(というか個人出版物?)のような雑誌での記載はICZN上無効であろうというもの。で、叩かれまくっている著者もリサゲに意見を挙げてい…

BLR

Biodiversity Literature Repositoryというのができたらしい。生物多様性に関する論文のリポジトリらしいが、立ち上がってすぐなのでまだ機能していないようだ。今後に注目。

動き出す

EJTに投稿していた原稿。5月下旬にアクセプトされ、7月に一度どうなっているのか聞いたっきり、動かなかったがやっと編集者から版組するから図版のオリジナルを送れということと微妙な修正指示が来た。両方とも最優先事項で対応し返す。年内には掲載かなぁ。…

日本昆虫分類学会第22回大会

案内。アナウンスが遅くなってしまった。

【書評】 在野研究ビギナーズ

荒木優太(編)「在野研究ビギナーズ 勝手にはじめる研究生活」(2019年 明石書店) カッコいい人がたくさん出てくる。自然科学系の人が少ないけど、そんなことが気にならないくらいどの著者の文章も読ませてくれる。どの道も参考にも見本にもならないけど、…

同定作業中

お盆休み3

1日家に籠って作業。午前中は風もなく雨もさほど降らず薄日もさすほどで、台風が迫っている感じは全くなかった。通り過ぎただろう午後からは急に空が黒くなり豪雨。でも夕方には小降りになった。 原稿2本をそれぞれ共著者に送る。あと少し。 目録作業はやっ…

原稿

ぼくのEJTに投稿した原稿はいったいどこへ行ってしまったのだろう。1か月異常前にsubject editorからアクセプトをもらってから何も動きが無い・・・・どうしたら良いものか。

昆虫学会四国支部会プログラム

drive.google.com

ショック

この前の島根調査でゲットした幼虫を飼育していたら、蛹になりルンルンで観察していたら今日成虫になっていた。が、想定していたものとは違うものが出てきた。ショック・・・・上科レベルで違うものだった。写真を見直すと思っていたものとは確かに違いそう。思…

日常

昨夜に送ったrevise原稿は無事にアクセプトされたようだ。今年一番の勝負論文になること間違いない。印刷で40ページくらいになると思う。さて次行こう。 いろいろ滞っている内業を少しずつやっつけていく。 午後から会議。眠くて眠くて。

EJT

EJTに投稿した原稿の査読が帰ってきた。minor revision。Maxがsubject editorしているとは知らなかった。 R1は、細かくかつすごく有用な指摘をくれた。古い文献のいくつかの抜けなども指摘があった。このグループでこのような指摘ができる人物は、たぶんJFL…

昆虫学会大会

登録完了。今年は口頭発表と小集会で話すことになった。 学会参加するのに発表しないと損、と思っているけど、T君みたいに発表得意ではないし、しなくても良いのならしないだろう。矛盾するが、やはり学会に出るからには発表はしないといけない、と自分に言…

博物館実習合宿1日目

BIOMEしながら。 ZKに投稿した原稿がアクセプト。

査読

某誌から査読が舞い込むが断る。5-6月は忙しいし、そんなには詳しい科ではなかったから。4名ほど代わりの査読者候補を教えてあげる。 今回連絡してきたsubject editorは知らない人で、ググってもそんなに業績も出てこないし、このグループにそんなに明るい人…

revised

4月23日に投稿した原稿がminorで返ってきた。すぐに見直し返す。GW前に投稿したものがGW後に返ってくるなんてお得感満載。 違う投稿論文でも指摘されたのだが、Material and Methodsについて、”Materials”ではダメな理由が理解できない。今回の査読者は親切…

オフ

朝から市場に。息子は部活。 午後は息子の自転車を買いに近くの自転車屋へ。親切で親しみやすい店だった。ほぼ即決で買ってしまう。 その後、ちくちく進めているあるグループの解説用のスケッチなど。本当に有用かどうか自問自答しながらの作業でなかなか進…

日常

AM 特別展の作文等。終わらない。 PM 英文校閲に出していた原稿が返ってきた。そんなに大きな修正は無かったので、修正後にすぐに投稿。ZK。数か月前に投稿したところなのに、投稿システムのことをすっかり忘れていて何度かやり直し。 夕方から某会議。面倒…

Integrative Systematics

あれ、Stuttgarter Beiträge zur Naturkunde Aって新しい雑誌になったの?と思って調べてみたらBioOneからの出版になっていて、おまけにOpen Accessだった。知らなかった。 ついでにPalaeodiversityも同じくBioOneになっていた。

実習

査読を返す。体裁がかなり粗く内容はともかく、そのことだけでモチベーションが削がれた。リジェクトに近いメジャー。再度チェックはしたくなかったが、エディターにお願いされ、再投稿の際にはまた見ることになりそう。 組合の仕事をお願いされ、引き受ける…

すごい発見

すごい発見をすると吐き気がする位興奮する。いま見ている虫は、それ自体もすごい発見なのだが、すごい形質を持っていてカッコよくてカッコよくて。ぜひとも論文もカッコいいものに仕上げたい。 査読を引き受ける。知り合いのものだったので気軽に引き受けた…

投稿

英文校閲から帰ってきた原稿を修正し、EJTに投稿。うまくいきますように。これは勝負論文だし専門ど真ん中のもの。原稿を書き始めてから4年ちかくかかってしまった。前回の投稿から間が空いてしまったので、投稿の際に手間取ってしまった。もう少し判りやす…

花粉症

辛い。日によって症状が軽いが、今日は朝から辛い日だった。ボーっとしているのと、先日の会議でビジネス手帳を忘れてきたので重要な予定をすっぽかしそうで怖い。 ここ数年、ちまちま書いていた勝負論文を仕上げ、英文校閲に出す。原稿で50ページ。EJTに出…

日常

朝一で査読2件を返す。どちらもそんなに問題ないものだった。自分の研究を進めなければいけないのに、最近はそれ以外を優先しがち。基本に立ち返ってしっかり計画を立てねば。 午前中は小西先生、十川君、安田君に手伝ってもらい棚を移動させる。キャンパス…

愛媛大学農学部昆虫学研究室の歴代教員

石原 保(1918-1993) 在職:1945-1984 プロフィール 立川哲三郎(1924-2013)在職:1953-1989 プロフィール 宮武睦夫(1928-2019) 在職:1948-1994 プロフィール 久松定成(1926-2008) 在職:1954-1992 プロフィール 枝重忠夫(1926-1972) 在職:1952-19…

ショック!

もしかしたらPCの更新時に外付けHDに入れてある論文のPDFファイルを大量に消失してしまったかも。でもざっとフォルダ内を見た感じではそんなに減っている感じはしないのだけど。 →(2/14追記)どうもプロパティで見ると実際のファイル数やサイズを表示してい…

カッコウムシ上科の科・亜科リスト

Gimmel et al. (2019)に従いリストアップ。*は日本には分布しないタクサ。太字は日本にいる科(亜科および日本にいない科は細字)。日本にいない科・亜科には和名を付けていない。配列はGimmel et al. (2019)に従う。 *Rentoniidae Crowson, 1966 キスイモ…

日本産ウスバカゲロウ科リスト

ウスバカゲロウ科 Family MYRMELEONTIDAE ツノトンボ亜科 Subfamily Ascalapinae オオツノトンボ族 Haplogleniini オオツノトンボProtidricerus japonicus (McLachlan, 1891) ツノトンボ族 Ascalaphini ツノトンボAscalohybris subjacens (Walker, 1853) キ…

授業実験

息子の受験。一緒に歩いて会場へ。入口で見送る。 午前中は授業。午後は学生受験。疲れた。ダブルヘッダーは来週も。 実験で使った図鑑の一部。半分くらいは自分の私物。 娘が骨折してから、いろいろ大変。一番大変なのは本人なのは判るが、周りのサポートが…

元旦

朝一で、懸案の原稿の返し。minorで返ってきたので、直してすぐに送り返していたのだが、加筆修正した個所でleftと書くべきところをlightと思いっきり恥ずかしいミスをしてしまい、編集者にそのミスだけで「今度からはネイティブに見て貰え」と言われてしま…