朝から伴君の標本調査。早速面白そうな標本が見つかったようだ。 夕方から花見。少し寒かったけど、場所も準備も素晴らしく、とても楽しかった。 二次会は辞退して大人しく帰る。今日から義母が遊びに来ているのでさすがに午前様はまずいかなぁ、と。

吉安裕・広岡佑太・中尾史郎（2012）コオナガミズスマシ（甲虫目，ミズスマシ科）の京都における再発見と形態．京都府立大学学術報告，(64)：9-13. コオナガミズスマシの雌雄交尾器が図示され、ヤエヤマコオナガと比較されている。